毎日、こつこつと管理栄養士二人が交替で弘済院第1特別養護老人ホームのホームページのコンテンツの一つ「献立紹介」に記事を載せている。昼食の写真を撮って、レシピと共に載せる。セレクト食や特別献立の時は複数枚の写真を掲載する。毎週、献立のPDFを載せる。時には電子マニュアルを使って食事の作り方を紹介する。Twitterで献立を紹介するときもある。そういうことを地道ながら続けている。
ご利用者様の食事の一部が毎日写真付きで載っているという単純な企画であるが、写真一つをとっても一眼レフにマクロレンズ、照明器具などの撮影機材にも凝っている。ご利用者様にとっては自分の食事の確認にもなるし、ご家族様にとっては施設の食事をみることで安心を提供できる。在宅高齢者にはこのカテゴリー別の献立のレシピをみて頂くことで食事作りの参考になる。いろんな活用のできる施設の献立紹介を目指している。
実はこの単純なことがなかなかできない。その証拠に福祉施設でこんな形で食事紹介しているところはほとんどないと言ってよい。当たり前のことなのだけれどなかなかできないのだ。当施設の管理栄養士の地味な作業に頭が下がる。毎日何年も続けるなんて僕にはとうていできない。すごいことなのだと思う。
弘済院第1特養のホームページのコンテンツの中で一番アクセス数が多いのがこの献立紹介というのも当然の結果だと思う。まじめにこつこつが一番なのだ。ただ、この献立紹介のアクセス数にちょっと変化がみられた。日頃は150件から200件程度のアクセスなのに、7/8は393件、7/7は357件、7/5は363件など350件を超えて400件に迫ろうとしている。考えられる原因は6/29号と7/6号の「福祉新聞」に弘済院第1特養がデスクネッツネオと共に広告に出たことだと思う。この広告紙面のおかげで弘済院第1特養のホームページが読まれるとしたら、それはすごくうれしいことだ。
地道な献立紹介というブログがこんなにもたくさんの方にみて頂けるのは本当に感謝してます。管理栄養士の塩飽さん、勇上さんの努力が少しずつ報われている。二人とも本当によくがんばっていますね。ありがとうございます。
ご利用者様の食事の一部が毎日写真付きで載っているという単純な企画であるが、写真一つをとっても一眼レフにマクロレンズ、照明器具などの撮影機材にも凝っている。ご利用者様にとっては自分の食事の確認にもなるし、ご家族様にとっては施設の食事をみることで安心を提供できる。在宅高齢者にはこのカテゴリー別の献立のレシピをみて頂くことで食事作りの参考になる。いろんな活用のできる施設の献立紹介を目指している。
実はこの単純なことがなかなかできない。その証拠に福祉施設でこんな形で食事紹介しているところはほとんどないと言ってよい。当たり前のことなのだけれどなかなかできないのだ。当施設の管理栄養士の地味な作業に頭が下がる。毎日何年も続けるなんて僕にはとうていできない。すごいことなのだと思う。
弘済院第1特養のホームページのコンテンツの中で一番アクセス数が多いのがこの献立紹介というのも当然の結果だと思う。まじめにこつこつが一番なのだ。ただ、この献立紹介のアクセス数にちょっと変化がみられた。日頃は150件から200件程度のアクセスなのに、7/8は393件、7/7は357件、7/5は363件など350件を超えて400件に迫ろうとしている。考えられる原因は6/29号と7/6号の「福祉新聞」に弘済院第1特養がデスクネッツネオと共に広告に出たことだと思う。この広告紙面のおかげで弘済院第1特養のホームページが読まれるとしたら、それはすごくうれしいことだ。
地道な献立紹介というブログがこんなにもたくさんの方にみて頂けるのは本当に感謝してます。管理栄養士の塩飽さん、勇上さんの努力が少しずつ報われている。二人とも本当によくがんばっていますね。ありがとうございます。